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今朝、Xiaomiのmi5を中国から取り寄せました。
人生初となるAndroid OSということもあり、世界と日本のスマホ os のシェアはどのくらいなのだろうと疑問に思い、Netmarketshareと当ブログのGoogleアナリティクスデータをもとに調査してみました。
世界シェアはAndroid優勢
まずは、Netmarketshareを利用して世界のスマホ os シェアを調査してみました。
タイムフレームをクォーター(3ヶ月分)に設定して世界のスマホOSのシェアを調査開始。
結果は、2016年2月時点でAndroid 59.65%、iOS32.28%とスマホOSのシェアはAndroidの完全勝利でした。
やはり、世界からみるとiPhoneは高価でなかなか手を出しづらいスマホのようです。
日本のシェアトップはやはりiOSか
では日本でのスマホOSのシェアはどのくらいでしょうか?
当ブログの過去3ヶ月分のGoogleアナリティクスデータをもとに調査してみました。
過去3ヶ月分のアナリティクスデータ。
なんと、過去3ヶ月分のアナリティクスデータでは、iOS40.6%、Android21.9%とNetmarketshareの結果とは真逆に。
日本では、まだまだiOSが優勢のようです。こういうデータを見るとなんだかんだ言って日本はまだまだ裕福なんですね。
しかし、今いるスタバを見渡しても僕を含めiPhone利用者が多いこと多いこと。
なので、先ほど提示したGoogleアナリティクスの結果は意外に信憑性はあるかもしれませんね。
ちなみに楽しみにしているXiaomiのmi5は、日本に届くまでに20〜45日かかるそうです。。(ちゃんと届くのかもわかりません。)
その間に、日本でのスマホOSシェアがiOSを超えてAndoroid優勢に!!なんてことは、おそらくないでしょうね。
ご観覧ありがとうございました!
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