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遅延型アレルギー検査を受けてみた

      2017/04/14

アレルギーといえば、小麦、そば、卵などによる蕁麻疹やかゆみなどすぐに出る症状のことを言うのが一般的です。

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このような食べてすぐに症状があらわれるアレルギーのことを「即時型アレルギー」と呼ばれています。

即時型アレルギーは、食べてすぐに症状が表れるため、その原因となる食べ物の特定がしやすいのが特徴です。

一方、食べてすぐに症状があらわれない遅延型フードアレルギーとよばれるものがります。

これは即時型アレルギーとは違い、食べてから数時間から数週間後に症状が出現する食物アレルギーのことを言います。

これらの症状は、即時型の蕁麻疹やかゆみなどわかりやすい症状とは違い、慢性的な疲労、頭痛、肩こり、不眠、アトピーなどさまざまなな症状となってあらわれます。

最近では、この遅延型アレルギーの検査をすることにより、これまでわからなかったアレルギーを知ることができるようになりました。

そのため、食生活を見直すことができ、アレルギー症状や体調不良を改善させるのに役立つそうです。

自分に合った食べ物の参考にもなりそうなので、早速、遅延型アレルギー検査を試してみました。

遅延型アレルギー検査キット

検査キットを用いれば、病院にわざわざ足を運ばなくても自宅で手軽に遅延型アレルギー検査を行うことができます。

今回僕が試した検査キットは、アンブロシア社のIgG96スタンダード・フード・パネルというキットです。

この検査キットで採血した血液をアメリカの専門機関に送り、どの食べ物にアレルギー反応があるか調べます。

96項目の食べ物の遅延型アレルギーを知ることができ、乳製品、野菜、果物、肉、魚、穀類、昆布など日本人がよく口にする食べ物がバランスよく揃っているキットです。

使い方

この検査キットは自分で採血を行わければなりません。はじめは、採血なんて自分でできるのか?と少々不安でしたが、説明書と注意書をじっくり行ったら難なくできました。

まず、ぬるま湯と石鹸で1分間ほどよく手を洗い、乾かします。

次に血液サンプルを染み込ませるストリップを取り出し、白いパッド部分が物と接触しないように並べて起きます。

次に消毒用のエタノール綿を使って採血する中指か薬指を拭きます。

そして、ランセットを使って採血を行います。

指にランセットを強く押し当てると針が刺さり、流血します。痛みはほとんどありませんでした。

指から流血している血液を先程並べておいたストラップの白いパッド部分に染み込ませます。

はじめは、血があまり出なかったので染み込ませるのに苦戦しました。

すべてのストラップに血液を染み込ませたら2~4時間ほど放置して乾かします。

あとは、付属した書類、採取した血液サンプル、使用済みランセットを返信用封筒に入れて、郵便ポストに投函して終了です。

あとは、検査結果を待つだけです。

アメリカに送って検査するため、結果が出るのに2週間ほどかかるそうです。

検査結果については、別記事で公開しますね。

ご観覧ありがとうございました!

遅延型アレルギー検査の結果を見る

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