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日本初?JBL43シリーズのオーディオスピーカーが聴けるパン屋さん

      2017/04/14

最近、ブルーノート東京や都内のジャズ喫茶に通う機会が多く、そこで耳にする音の良さにいつも驚かされていました。

特にジャズ喫茶でよく目にするJBLの43シリーズのスピーカーは、音質、見た目ともにもうっとりしてしまう素晴らしさです。

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いつかあのようなサウンド・システムを職場のパン屋にも組むことができたらな。そう思っていました。

そんな、憧れのスピーカーをついに、導入することができました。

導入したスピーカーは、JBLのスタジモニター43シリーズ。型番は4307です。

 

はじめは、JBL4312のスモール版の4312M Ⅱという小さめのスピーカーの導入を検討していました。

しかし、せっかく店舗用として導入するならある程度出力が大きめで、高クラスなスピーカーにしようということになり、4307にしました。

4307は、1ユニットに高音、中音、低音と3つの帯域ごとに独立したスピーカー(具体的には、低域用をウーファー、中音用をスコーカー、高音用をツイーターと呼びます。)が搭載された3WAYスピーカーです。

低音から高音までバランス良く、迫力あるサウンドを出力することが特徴です。

音質重視のためにプレーヤー(DENON DCD-755RE)とアンプ(PMA-390RE)は独立させました。

この2つでなんと、6万円以下。かなりコスパがいいです。

そして、以前プライベートスタジオで使っていたオヤイデ製のオーディオ用電源タップ。こういう形で再利用するとは思ってもみませんでした。

道具は揃った、よし、配線!といきたいところですが、まずは置き場所を作らなければなりません。

スピーカーの置き場所は、できるだけお客さんの耳の位置にしたかったため、いろいろと試行錯誤しました。

その結果、食パン棚の最上段に置くことにしました。

ところが、スピーカー2つで32Kg、アンプ、プレーヤーで14Kg、計46Kgの重さに耐えられそうにありません。

なので、父とともにホームセンターに棚受け補強材など買い出しに行き、日曜大工で補強しました。

そして、できあがったのが、こちら、

がっつり補強したためか、50Kg近い機材にもびくともしません。

ただ、上部に鏡があることと、スピーカーのまわりが棚で密閉されているので、音に悪影響がないか心配です。

早速、音だししてみました。

やわらかく迫力のある低音、耳ざわりない艶やかな高音、室内のどの位置で聴いても心地よく聞こえます。

ボリュームを大きめにしても全く耳ざわりないです。

また、一般的なスピーカーではボリュームを小さくすると、低音が失われ、迫力がなくなってしまいますが、4307は3WAYタイプのスピーカーであるためか、ボリュームを絞っても、低音から高音までバランス良く聞こえます。

あと、一般的にJBLの43シリーズというと良い意味で粗く、スモーキー?なクセのあるスピーカーとイメージがあります。

ですが、4307はJBL特有のクセはおさえ気味です。(丸く柔らかい低音、乾き気味のサウンドはちゃんと健在してます。)

その代わり、解像度は高めです。個々の楽器がしっかり聞こえるため、曲のジャンルによってはモニター用としても使えそうです。

まだエイジングしていないので、現段階でサウンドレビューの詳細はできませんが、JBL4307は、飲食店などBGMで用いるのにとても最適なスピーカーであることはわかりました。

数ヶ月程したらサウンドも変わってくると思うので、そのときゆっくりと再レビューしたいと思います。

最後に

JBL43シリーズを導入してから、お店が明るく、華やかな雰囲気になりました。

幸いにも音楽好きのお客さんに評判がよく、お客さんとのコミュニケーションがはずむようになりました。

今では、天気、お客さんの表情、パンの種類によって流す音楽をセレクトする、ジャズ喫茶のマスターもどきをするようになりました(笑)

良い音楽を聴きながら、おいしいパンを買うことが出来る。そんなお店作りができたらなと思います。

ご観覧ありがとうございました!

JBLが聴ける天然酵母パン屋ベルウッド
https://www.bellwood-tokyo.com

 

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