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現在、糖質制限や玄米菜食など数多くの食事法が存在しているため、一体どれが自分に合った食事法なんだろうと迷ってしまいますよね。
実は、世にある食事法はおおまかに以下の2つの分けられます。
それは、ローフードなど植物性の食事を中心にした農耕食系と最近流行っている糖質制限系です。
今回は、これらの農耕食系、糖質制限系の食事法を中心に紹介したいと思います。
農耕食系
マクロビオティック
石塚左玄氏や桜沢如一氏や東城百合子氏たちにより広められ、正食として扱われた食事法です。
陰陽を用いた哲学的な考え方や宗教的な部分が強いことが特徴です。
マクロビオティックというと、玄米菜食が中心とした食事だと思われますが、昔は、動物食を禁じていなかったようです。
ローフード
ナチュラルハイジーンの哲学を元にした、生(Raw)で食べることを重視した食事法です。
酵素を多く含む食材(野菜)を加熱せず、生のまま丸ごと食ばるが特徴です。
ナチュラルハイジーン
医学の父、ヒポクラテスやピタゴラスなどの考えを背景にした健康哲学をもとにした食事法です。
- 新鮮な空気と水、食事、十分な睡眠や休養、適度な運動、日光、ストレスマネージメントを六原則
- 人間の特性は果実食である
- 午前中は果物のみを食べ、生野菜を中心にする
- 動物性蛋白質は控え精製加工食品は食べない
上記の方針と原則を基本としています。
ナチュラルハイジーンに関する文献、フィットフォーライフという有名な本があります。
フィット・フォー・ライフ ——健康長寿には「不滅の原則」があった!
まごわやさしい
食事療法とは少し異なりますが、日本人が昔から行ってきた食養生法です。
(ま)め、
(ご)ま
(わ)かめ
(や)さい、
(さ)かな、
(し)いたけ(キノコ類)、
(い)も、
を主にして食べる方法です。
和食の基本でもあり、農耕時代の食べ方にも合致しています。
本当かどうかわかりませんが、まごわやさしい”の逆の意味である”おかあさんやすめハハキトク”という言葉もあるそうです(笑)
お (オムライス)
か (カレーライス)
あ (アイスクリーム)
さん (サンドイッチ)
や (やきそば)
す (スパゲッティ)
め (目玉焼き)
ハ (ハンバーグ)
ハ (ハム)
キ (ギョウザ)
ト (トースト)
ク (クリームスープ)
糖質制限系
ケトジェニック
糖質制限することによってケトン体を作りだし、
脂肪をエネルギーに変える食事法です。(別名アトキンス式)
低糖質のものならお腹いっぱい食べても良いということから現在、最も話題になっている糖質制限法ではないでしょうか。
ライザップでも一応採用されているようです。
パレオダイエット
原始人食とも呼ばれ、人類はおよそ10万世代にわたって狩猟採集民として暮らしてきたという考えをもとにした食事法です。
パレオダイエットの主な特徴は以下です。
- ほんの少量の芋類を除いて全粒小麦や玄米もとらない
- グルテンの毒性を重視
- 豆類、砂糖や塩を含む調味料、乳製品、添加物や加工品はとらない
- アルコールやコーヒーは禁止
糖質をほとんどとらないので、ダイエット以外にも虫歯予防など多数のメリットがありそうですね。
先住民食
伝統的な生活を営む先住民族の健康の秘訣を、食から取り入れようという食事法です。
先住民食の特徴は、近代食(砂糖、精製穀物、保存食品、植物性油)を摂らないようにすること、食品添加物などの文明的毒物にも留意していることが特徴です。
糖質制限と似ていますが、先住民族の食生活だけをでなく、生き方や人生観を模倣しようとする概念があります。
参考文献 :
MEC食
MEC食(メック食)は、肉(Meat)、卵(Egg)、チーズ(Cheese)の三種しか食べないという究極的な糖質制限食です。
食べる量は、一日肉200g、卵3個、チーズ120g、そして食べるときは、ひと口30回よく噛むことがルールで必要な栄養素を可能なかぎり摂取しようとする考え方が特徴です。
最後に
いかがでしたか。
こんな食事法あったんだ!と驚かれた方もいるかと思います。
どの食事法も実践して健康になったという方が多くいるようです。
しかしその反面、体調を崩してしまったという方も一定数いるようです。
なので、はじめは、巷で流行っている食事法というのをあまり鵜呑みにせず、自分の体質や食文化・歴史など自ら調査し、少しずつ生活に取り入れていくのがよいでしょう。
本記事がみんさんの食生活を少しでも充実させることができたら幸いです。
ご観覧ありがとうございました!
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