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御徒町にある東京DDCクリニックにて波動医学測定器メタトロンを体験してきました。
メタトロンとは、ロシア人科学者によって開発され、東洋医学やアーユルヴェーダの考えと世界最先端技術と伝承医学を融合させた波動医学測定器です。
全身の生体磁場エネルギーを読み取り、エントロピーの状態を客観的に測定します。
体の約800か所の状況を分析することができ、以下のような予測が可能だそうです。
- 現在の体の状態
- どんな食べ物が自分に相性が合っているか
- どんな植物やハーブやアロマが自分の体質に合っているか
- どんな薬やどんなホメオパシーレメディが自分の体質に合っているか
- 将来や近い未来にどんな病気になりやすそうか
波動測定器というとオカルトチックで何か怪しいと思われますが、メタトロンはロシアが国策として作られた立派な医療機器です。
メタトロンを体験してみた
今回の診察にはなんと、内海聡先生自ら行っていただきました。
内海先生は、キチガイ医と自ら名乗り、医療だけでなく政治や社会の問題点に切り込んでいる著名な医師です。
まさか、内海先生に診察していただくとは思っていなかったため、少々緊張してしまいました。
診察室に案内されると早速、メタトロンでの波動測定がはじまりました。
測定方法は、ヘッドフォンのようなものを装着します。
こめかみから低周波や脳波を拾い、全身の周波数の状態をチェックするようです。
測定が開始されると、パソコンに体の部位ごとに症状が表示されていきます。
体の部位に1−6の点数が付けられ、2が一番良い状態です。
3はまあまあ、4はちょっとお疲れ(過剰に働いている)5は、へばっている。6だとかなりへばっているといったように体の状態を客観視できました。
測定中は、内海先生により西洋医学と東洋医学の違いやメタトロンについての説明が行われました。
検査結果
測定は20分ほどでが終了し、検査結果がでました。
今まで風邪も引いたこともなく体調は良好でしたが、現在の身体はかなりお疲れのようでした。
また、今まで玄米や味噌汁などまごわやさしいを中心にした食事だったためか、自分に合った食べ物は、肉を中心とした動物性食品という結果がでました。
体質
身体は結構疲れめ。
内海先生いわく体調は、食事だけでなく電磁波、放射能など回りの環境に左右されるようです。
仕事柄、パソコンをよく使うので電磁波の影響の可能性も否めませんね。
体質は、気管支炎やはり呼吸器まわりが弱いようです。
以前、祖父が肺炎で亡くなった事や、DNA検査の結果を思い返しました。
食べる方が良いもの
魚類、子牛、ラム、羊などの肉、ヨーグルト、乳製品、オート麦、シリアル、グルテンを含まないパン、など動物性食品は主でした。今までの食生活と全く正反対の結果でした。
食べない方が良いもの
昆布、アーモンド、ピーナツカシューなどのナッツ類、大根、オレンジ、コーヒー、小麦粗粉、トウモロコシ、ジャガイモ、、など僕が普段、好物で食べている食べ物と相性悪いようです(笑)
相性の良い鉱石
琥珀、ガーネット、紅玉髄。
メタトロンでは、自分に合った鉱石もわかります。
最後に
測定後、診察室からライブラリー室に案内されました。
ライブラリー室では、メタトロン測定の結果をもとに内海先生直々に食についての個人指導を行ってくれました。
僕は今まで、玄米や味噌汁など農耕寄りの食生活が中心でしたが、この食事法が本当に良いのだとうか?と内海先生の指導をきっかけに真剣に考えるようになりました。
今回、波動医学測定器メタトロンの体験を通し、いろいろなことを学ぶことができました。
内海先生、お忙しい中ありがとうございました。
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