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はじめに
数年間放置状態だった書類を処分したいと思い、スキャニング代行サービス”スキャンマン”を利用しました。
スタッフの迅速な対応とスキャニング作業で数年間貯まっていた書類をあっという間にデジタル化することができました。
今回、スキャンマンの依頼から自宅でのスキャン作業の様子までご紹介したいと思います。
スキャンマンに依頼
SCANMANの依頼は公式ホームページから行います。
料金は、時間制で一時間¥2980、15分延長ごとに¥745の追加料金が加算されるというシンプルな料金システムです。
申し込みフォームに住所などの個人情報、派遣希望日時を記入して申し込みします。
数時間後にスキャンマンから以下のメールが届きます。
電子版領収書の有無や冊子の裁断の可否、冊子、書類のサイズなどのスキャニング当日の詳細情報を記入して返信します。
これで申し込み完了です。
スキャンマン登場
依頼した時刻にスキャンマンが登場しました。
早速、スキャニング作業の準備に入りました。
- 今回依頼した書類の数は、
- 冊子(ノート) 2冊
- 50〜100枚の書類の入ったクリアファイル5セット
- 20〜50枚の書類の入ったクリアファイル6セット
と1000枚ほどです。
スキャン開始
書類のスキャニングを開始しました。
スキャニング速度がめちゃめちゃ速い!
数百枚あるA4サイズの書類があっという間にスキャンされました。
ノートも綺麗に裁断してスキャニングしてくれました。
A3サイズは、二つ折りにして片面づつスキャニングしなければならないため、多少時間がかかるようです。
スキャン終了
スキャン開始から2時間30分後、1000枚ほどの書類のスキャニングが終了しました。
A3サイズのスキャニングに時間を取られたようです。
スキャニング代行料金は、¥8040でした。
スマホでクレジットカード決算が行える、Squareを利用して効率よく支払いを行うことができました。
スキャニングされた書類のデータを確認したところ、
想像以上に綺麗にスキャニングされていました。
さらに、OCR処理されているのでパソコンなどでドキュメント検索が可能です。
スキャニングのクォリティーは全く問題がありませんでした。
迅速丁寧に対応してくれたスキャンマンのスタッフさんお疲れ様でした!
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