Yuichiro Suzuki Reports

Xiaomi mi5を購入する前に知っておいた方がよいこと

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はじめに

前回、Fastcardtechにてxiaomi mi5を注文しました。

想像以上に人気なスマホなようで、僕の分のロットが未だ到着せず、注文してから20日以上経ちますが出荷すらされていません(笑)

FastcardtechでXiaomiのmi5を注文した結果
http://sozoen.com/yuichiro/fastcardtech-xiaomi

この状況だと日本に到着するまでに2ヶ月くらいかかりそうですね。

xiaomi mi5は想像以上に注目されているようで日本でも購入を考えている方も多いと思います。

そこで今回はxiaomi mi5の基本スペックと日本で購入し使用する際の注意点を紹介します。

前回の記事のアクセスが急増しています。

Xiaomi mi5の基本スペック

Xiaomi mi5は、主に3種類のスペックで販売されています。

価格 プロセッサ ストレージ
1,999元 Snapdragon 820
1.8GHz
32GB
2,299元 Snapdragon 820
2.15GHz
64GB
2,699元 Pro  背面セラミック Snapdragon 820
2.15GHz
128GB

僕は、ストレージ32GB、CPU 1.8GHzのブラックを注文しました。Fastcardtechで369ドルでした。

 OS  Android 5.1 OS
プロセッサ  Snapdragon 820 Quad Core 1.80GHz
 GPU  Adreno 530
 画面サイズ  5.15inch
 Resolution  Quad HD (2560 x 1440)
 言語  Multi-language
 ストレージ 3GB/32GB – 128GB ROM
 フロントカメラ  400万画素
 リアカメラ  1600万画素
 バッテリー容量  3000mAh
 SIM カード  Dual Nano SIM Card Dual Standby
 その他 指紋認証センサー, 4G/3G,OTG,NFC,WiFi,GPS,FM,Bluetooth,Email,Messaging,Wallpapers,
Calendar, Calculator, Clock, Camera, Tethering & portable hotspot, Play Store, etc

Mi5注目すべきところ

Snapdragon 820

Xiaomi mi5にはハイエンドプロセッサ、Snapdragon 820を搭載しています。このプロセッサは、性能評価アプリAnTuTuベンチマークで14万点超えの驚きのスコアをたたき出した。

実際に購入後ベンチマーク性能テストを行ってみました。
想像以上に高性能。Xiaomi mi5(1.8GHz版)のベンチマーク性能テストを行ってみた

これは、Snapdragon 810を搭載しているsony Xperia Z5の2倍のスコアです。

このスペックのプロセッサを搭載したスマホが5万円弱というのは驚きです。

4軸光学式手ぶれ補正

もう一つ特筆すべきはカメラ機能です。
Xiaomi mi5に搭載されているカメラは、F2.0レンズのSONY製のCMOS(モジュール「IMX298」)を使用しています。
(リア約1600万画素、フロントカメラ約400万画素)

また、4軸光学手ブレ補正対応で下記の動画見る限りハイクォリティな手ブレ補正のようです。

日本で購入・使用する際の注意

最後に日本で購入・使用する際の注意を紹介します。

周波数帯域について

Xiaomi mi5は中国製なので日本の一部の電波周波数帯域に対応していません。

まず、Xiaomi mi5で利用できる電波帯域は以下です。

3G: TD-SCDMA 1900/2100MHz
WCDMA 850/900/1900/2100MHz
CDMA 2000/1x

4G/LTE: TD-LTE B38/B39/B40/B41
FDD-LTE B1/B3

B = BAND

そして、日本の通信会社で使用している主な周波数帯域は以下です。

LTE 3G(W-CDMA)
ドコモ ★BAND1 (2Ghz – 2.1Ghz)

★BAND3 (1.7Ghz – 1.8Ghz)

BAND19 (800Mhz)

BAND21 (1.5Ghz)

BAND28 (700Mhz)

★BAND1 (2Ghz – 2.1Ghz)

BAND6 (800Mhz)

BAND9 (1.7Ghz – 1.8Ghz)

BAND19 (800Mhz)

au ★BAND1 (2Ghz – 2.1Ghz)

BAND11 (1.5Ghz)

BAND18 (800Mhz)☆au主力の周波数

BAND28 (700Mhz)

BAND41 (2.5Ghz)

もうおわかりだと思いますが、Xiaomi mi5が日本で利用できる周波数帯域は、ドコモではBAND1・BAND3、auでは、BAND1のみです。

要するに、プラチナバンドというわれている700 〜900MHz帯は一切対応していません。

そのため、一部の郊外や地下、山などでは通信できなくなる可能性があります。

不良品・ニセモノのリスク

現在、Xiaomi mi5を日本で入手するためには、中国の通販サイトを利用するしかありません。

中国の通販サイトは、不良品・ニセモノが多く出回っているため、利用する通販サイト選びには慎重に行いましょう。

通販サイトを選ぶ基準は、

上記の2点を最低基準としましょう。

今回僕が注文した通販サイトのFastcardtechは上記の2点を満たしいていました。

ちなみに、やりとりは基本英語のため、海外輸入に慣れていない方はmi5の輸入は厳しいと思います。

一番手っ取り早いのは、中国に滞在する、もしくはよく出張する友人知人に買ってきてもらうことだと思います。

サポートはすべて英語

Xiaomiには日本語サポートがありません。

サポートのやりとりやフォーラムの投稿などは全て英語で行われます。

僕は購入後に少しトラブルがあり、サポートやフォーラムに問い合わせましたが、少々面倒でした。

日本語化について

日本語化には、adbツールやアンドロイドSDKなどのツールを利用して行わなければならず、このようなツールに使い慣れていない方は、Xiomi mi5の日本語化は厳しいかと思います。

また、Xiomiのスマホは、Xiaomi独自のUI、”MIUI”を利用しています。

このMIUIは、日本語サポートしていません。

そのため、設定画面など一部日本語化を行うことができません。

参考記事 :
Xiaomiのスマホを日本語化させるための5つのステップ
http://sozoen.com/yuichiro/xiaomi-日本語化

さいごに

Xiaomi mi5に搭載されているプロセッサ、カメラ、その他機能を見る限り、コスパ最強のスマートフォンだと思います。

これが、日本に普及したら日本製のスマートフォンは完全に撃沈してしまいそうです。

現在入手できる方法としては中国の通販サイトから輸入するしかなく、日本で入手するハードルは高いですが、少し苦労して入手してみる価値はありそうです。

ご観覧ありがとうございました。
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