久能山東照宮の歴史と見どころ

2016/02/29
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はじめに
東照宮には日光東照宮、川越の仙波東照宮、上野東照宮、久能山東照宮、4つの東照宮が存在します。
中でも久能山東照宮は、東照宮の建造物の他に久能山からの絶景が楽しめるなど、他の東照宮にはない魅力を感じることができる東照宮です。
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そこで今回は、久能山東照宮の歴史、魅力、見どころについて紹介したいと思います。
久能山東照宮とは
久能山の歴史
久能山は日本平と共に太古海底の隆起によって出来たもので、長い年月の間に侵食作用などのため堅い部分のみ残り、現在のように孤立した山となったが昔は日本平と続いていたそうです。
高さ270m前面は眼下に駿河湾を見下し、東は近くに伊豆半島を西は遥かに御前崎を一望できる素らしい風景です。
また、久能山は推古天皇の時、久能忠仁がはじめて山を開き一寺を建て観音菩薩を安置し、補陀落山久能寺と称したとあり、久能山の名称もこれから起こったとされています。
久能山東照宮の建造物について
二代目将軍秀忠の命により1年7ヶ月という短期間に造営されたもので、権現造、総漆塗り、極彩色の社殿は日光東照宮よりも19年前に造られました。
彫刻、模様、組物などに桃山時代の技法を取り入れた江戸時代の代表建築物として平成22年12月24日に国宝に指定されました。
久能山東照宮の見どころ
久能山東照宮の見どころは、東照宮の建造物だけではなく、久能山から見下す駿河湾、ロープウェイなど数多くあります。
ロープウェイ
日本平駅と久能山東駅をつなぐロープウェイは久能山東照宮観光の楽しみの一つです。
ロープウェイから駿河湾の絶景を楽しむことができます。
久能山からの絶景
久能山駅から階段をおりたら目にすることが出来ます。
久能山から見下す駿河湾は絶景です。
御社殿
元和3年(1617御社殿年)建立。
久能山東照宮の御社殿は、本殿、石の間、拝殿の三棟からなる、権現造の形式をもつ複合社殿で、江戸幕府大工棟梁 中井大和守正清の代表的な遺構の一つです。
最古の東照宮建築として平成22年に国宝指定されました。
神廟(しんびょう)
御社殿の裏手50mほどのところにあり、御遺命により御遺骸を埋葬し、西向きに建てられているそうです。
アクセス
久能山東照宮へのアクセス方法は久能山下から徒歩で行く方法と日本平ロープウェイを利用する方法の2種類あります。
久能山下からの徒歩の場合、1159段の石段を登らなければなりません。
そのため、お年寄りの方や体力に自信のない方は、日本平ロープウェイの利用しての観光をおすすめします。
また、都内であればバスツアーを利用することもおすすめです。
久能山東照宮アクセス詳細情報
http://www.toshogu.or.jp/access/
久能山東照宮バスツアー
http://www.club-t.com/special/bus/restroom/
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