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湯シャンをはじめて4ヶ月間気をつけている3つのこと

   

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はじめに

湯シャンをはじめてから4ヶ月が経ちました。
現在は、石けんなどは一切使用せずにお湯だけで洗髪しています。

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湯シャンにすると、頭皮のべたつきや臭いが気になると言われていますが、僕の場合は全くありませんでした。
知人、友人などにも臭いといった苦情?など一切なく、普通に生活を送ることができています。(笑)

そんな湯シャン歴4ヶ月の僕が湯シャンを行う上で気をつけていることをご紹介したいと思います。

湯シャンをはじめた理由

そもそも湯シャンを始めたきっかけはなんでしょうか?

興味本位

一番の理由は、興味本位です。人は洗髪にシャンプーや石けんを使用せずに生活できるのだろうか?と疑問に感じて実際に検証してみました。
現在は、体洗いに石けんを使用せずに生活できるか?に挑戦しています。
もうすぐ三カ月になりますが、問題ありません。

社会毒からの逃避

以前から食品添加物や農薬などの社会毒について興味を持っていました。その中でもシャンプーや洗剤などに使用される界面活性剤による人体への影響について知ることがきっかけで湯シャンに踏み切りました。

 

湯シャンする上で気をつけていること

湯シャンをはじめて4ヶ月間僕が気をつけていたことを紹介します。

食べ物に気をつける

湯シャンする上で食べ物には気をつけています。といっても食生活が一日一食なので普段から食べ物には気をつけています。

特に油ものには気をつけており、フライドポテトや天ぷらなどの油は頭皮をベタつかせる可能性があるので食べません。

塩素除去シャワーの使用

日本の水道水には諸外国と比較して5〜15倍の塩素が使用されています。
現在、塩素はアトピー性皮膚炎や喘息・肌などのトラブルや動脈硬化とそれによる心臓の発病など多くの危険性が専門家により指摘されています。

http://sozoen.com/yuichiro/塩素除去シャワーヘッド

また、塩素は、髪を痛めます。

そのため、自宅のシャワーは、塩素除去シャワーを取り付けています。

 

 

低めの温度のお湯を使う

お湯は温度が高くなるにつれ、洗浄力が上がります。そのため、頭皮を保護するのに必要な皮脂までもが洗い流されてしまうので、シャワーのお湯の温度は35度くらいの低温に設定しています。

 

おわりに

現在、僕の私生活は湯シャンをはじめ、一日一食、断捨離と”食べない、使わない、買わない”が軸となっています。
そのため、エコライフを通り越して社会不適合者になりつつあります。あっもうなってるか(笑)
このように良くも悪くも変化していく自分を楽しみながら人生を送っていきたいと思います!

ご観覧ありがとうございました!

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