iPhone6の新機能!?現実歪曲フィールドモードについて
2016/04/21
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iPhone6 plusを入手してからもうすぐ一ヶ月を迎えます!
やはり衝撃的だったのが、
5.5インチという画面大きさで正直中途半端な大きさで使いづらいです、、
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真新しい衝撃的な新機能は特になく、
iPhone5Sのままでもよかったのではないか!というのが正直な感想です。
ただ一つだけ評価できたのが光学式手ぶれ補正がついたカメラ機能で、
コンデジと並ぶクォリティーの写真撮影を行えます。
使用して約1ヶ月が過ぎて、このカメラに異常現象がおきました。
いつも通り 何気ない風景をiPhone6で撮っていると突然
ライブビューに映し出される画像が波打ちだしたのです!
なんとも不思議な現象で、これはApple好例のクリエイティブ機能かと思い
撮影を続けました!
これがその時の写真です。
普通のカメラモードに戻そうかと思い、
いろんなボタンを押しても元に戻リませんでした!
ちょうどその頃、銀座にいたのでApple Storeのジーニアスバーに直行し、
このクリエイティブ機能から普通のカメラモードに戻したいのですが
どうしたら良いですか?と尋ねたところ、
「こんな機能は元からありません。 カメラのオートフォーカスの故障と判明したので
カメラのみ交換修理になります」
と冷静に対応されました(笑)
故障だと、、、、
まだ1ヶ月しか経ってないのに、、、
でもカメラとしては凄く面白く、不思議な世界を撮ることが出来るようになると思い
修理せずそのまま使用することにしました!
ネガティブにとらえると故障ですけど、
唯一、歪んだ写真が撮れる世界にたった一つの貴重なiPhoneを手にしているように感じております。
まさに 現実歪曲フィールドモード、、、
ジョブズが残したクリエイティブ機能であったらなと思いました。
ご観覧ありがとうございました!
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