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YouTubeで4K動画が再生できないときの対処法

   

最近、4K動画の需要が上がっているためか、YouTubeで4K対応の動画が増えています。

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ところが、YouTubeでは4K対応のはずの動画が2K(1440p)までしか表示されないことがあります。

このような、YouTubeで正常に4K動画が再生できないときの対処法について今回ご紹介します。

ブラウザーを変える

YouTubeで4K動画を正常に再生させるためには、Googleが開発した動画コンテナフォーマット、WebM / VP9ビデオコーデックに対応したブラウザでなければなりません。

VP9 ビデオコーデックに対応したブラウザは、以下です。

  • Google Chrome 6以降
  • Mozilla Firefox 4以降
  • Opera 10.60以降

出典 :
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/WebM

SafariとMicrosoft Edgeは、WebM / VP9ビデオコーデックに未対応です。

Safariは、WebM / VP9をサポートしていないため、Youtubeでは4K動画を見ることができません。
(Appleの故スティーブ・ジョブズが、WebM/VP8不支持を出したため。未だにこれを引きずっているらしいです。ここは、AppleとGoogleにはぜひとも仲良くやってほしいですね。)

ただ、WebM Player Extension for iOS and Safariというアプリを利用すれば、SafariブラウザをWebM対応させることができるようです。

WebM Player Extension for iOS and Safari
https://goo.gl/L2SCqk

ここまでするなら、素直にGoogle Chromeにブラウザを変えた方がよいかもしれませんね。

Microsoft Edgeの場合は、設定で簡単にWebM対応させることができるようです。

Microsoft Edgeの設定

アドレスバーに”about:flags” を入力し、開発者設定を開きます。

VP9の値を[Always on]を選択します。

あとは、ブラウザを再起動すれば設定完了です。

アップロードファイルを確認

上記のブラウザ設定でも4K動画が表示できない場合、動画の元ファイルが4Kでない可能性があります。

もし、アプロードしたファイルが4K動画が表示できない場合、ファイルの解像度が3840*2160pになっているか、動画編集ソフトのプロジェクトが4Kで作成されているか確認してみましょう。

まとめ

YouTubeで4K動画が再生できないときは、VP9 ビデオコーデックに対応したブラウザで表示してみましょう。

また、アップロードした動画が4K表示できない場合は、動画の元ファイルが4Kであるか確認しましょう。

ご観覧ありがとうございました!

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